大慈で働くということそれはささいな日常を大切にすること

現在、大慈保育部門では『保育士』『栄養士』
を募集しています

仲間たちの声

大慈には、あなたと同じ志を持つ仲間がたくさんいます。各々が個性を活かして子どもの未来を育てています。

栄養士・管理栄養士・調理員

𠮷良 花南/2019年採用

大慈こども園 / 正規管理栄養士

難波 聖弥

「食から子どもとたくさん関われる園」

Q1.栄養士になろうと思ったきっかけを聞かせてください

小さいころから食べることが好きで、よく料理もしていました。
その姿を見ていた母から「管理栄養士を目指してみたら?」と言われ、それがきっかけで管理栄養士になろうと思いました。

Q2.この園を選んで良かったと思うことは?

オープンキッチンなので「今日のごはんなに?」と子どもから尋ねられ、関わる機会が多いです。食事を大切にしている園なので、食の面から子どもとたくさん関われるこの園にしてよかったなと思いました。

Q3.働く中で何が大変でどこがやり甲斐ですか?

職員分も含め約200食分の食事を作っているので力仕事もあり、体力が必要です。特に夏場は暑いので大変ですが、子どもが食べている様子を見ることができ「おいしかったよ」といつもキッチンにまで言いに来てくれます。作るのが大変だった時も頑張ってよかったなとやりがいを感じます。

吉岡 祥子/2017年採用

大慈こども園とも分園 / パート調理員

難波 聖弥

「調理中聴こえる歌声・笑い声は喜び」

Q1.働く中で何が大変でどこがやり甲斐ですか?

時間通りにおいしい食事を提供することは、大変なことですが、その分、頑張って食事を作ると子どもたちに「おいしい」と言ってもらえます。素直に伝えてくれる子どもたちとの関わりに、とてもやりがいを感じています。

Q2.あなたのお仕事を聞かせてください

正規職員(栄養士)の指示のもと、調理をしたり、キッチン内の清掃をしたりしています。

Q3.この園を選んで良かったと思うことは?

子どもたちを近くに感じられ、キッチンがランチルームに面しているので、食事をしている様子も毎日見ることができます。調理中に聞こえてくる歌声や笑い声は私にとって喜びと励みです。