心がだいじ 言葉がだいじ
大慈では、特に「心」と「言葉」を大切に育てています。
心が育つには、まず、子ども自身が親や大人から
愛されている実感が持てることです。
そして、安心して自分を出せることです。
それには、子どもの存在自体を感謝し、
受容してあげることが大切です。
そして、物事を伝えるには、言葉が大切です。
言葉には、偉大な力があります。
人を励ます力・慰める力・癒す力。
反対に、人を傷付けたり、悲しませたりもします。
言葉を話せるのは人間だけです。
だいじな子どもたち、その周りに
心ある言葉が満ち溢れていますように。
子どもへの想い
ただひたすらに 日々いい保育を目指し
子どもたちの幸福の手助けができますように
理念-安心・安全・信頼の保育-
・子どもの心身の安全を保障する。
・子どもの将来を見据えた教育を行う。
・保護者・地域社会との連携を図り、
子どもの健やかな発達に寄与する。
方針
家庭的な雰囲気の中で
遊びを通して生命（いのち）の大切さを実感し
昨日より今日、今日より明日へと生きる力をのばし
将来も幸せになるように育てていきます。
目標
・生命（いのち）を大切にする子ども
・心豊かな子ども
・しなやかでたくましい子ども
大慈のあゆみ
昭和二十一年の開園から今日まで
長年培ってきた経験や専門知識を活かし
保育・子育て支援を行っています
保育・教育
『わたしたちは昼間の家庭でありたい』
家族のような保育者が心豊かに創意工夫しています
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畳・縁側・瓦葺き
日本の心を大切に。障子や襖のある日本ならではのお家で日本の伝統や文化を伝えます。
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下駄保育
続けて約半世紀。下駄を履いて元気よく活動しています。
土踏まずの形成、足腰の強化、浮き指の予防にもつながります。 -
お食事
身体づくりの基礎の時期です。和食を基本にした健康的な献立で、食材も極力無添加のものを使用しています。食器は、温かみのある陶器を使用しています。
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主体性を培い非認知能力を高める
多様な時代の中でも豊かに歩んでいけるよう子ども自身の興味や関心、意欲を尊重し主体的に活動に取り組める環境を作っています。
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だいじルミナリエ
子どもたちに命の大切さを伝えています。毎年 1 月には、「ルミナリエ」の製作を通して阪神・淡路大震災の記憶を次の世代に語り継いでいます。
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表現活動
造形では、生命力を培い豊かな心が育まれるよう力いっぱい自分を表現します。
音楽では、音楽講師の指導のもと体全体で音楽を感じながら自然に基礎を身につけます。 -
運動遊び
体を動かすことは子ども本来の姿。楽しく遊ぶうちに自然と体力・筋力が向上し社会性・協調性も身につきます。
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外国語活動
ECC 講師の指導により楽しみながら英語に馴染み基礎が身につきます。子どもたちはとても楽しんでいます。
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レッスンプログラム
大慈では、園にいる間に習い事が出来ます。5歳児・卒園生を対象に書道・英語・スイミングのレッスンを受けられます。(希望者のみ)
園の紹介
『心がだいじ 言葉がだいじ』 をモットーに
日本ならではの文化をたいせつに
想いの詰まった園づくりを目指しています
学童保育
出会い、遊び、学ぶ 友だちの輪を紡ぐ場所
子育て支援の場
今までも これからも 地域の子育ての拠点でありたい
DAIJIハウス
地域の方へ向けた様々な催しを開催
場所 / とも分園・たちばな児童館
園であそぼう
各園のお部屋や園庭で遊べます
場所 / 各園予約フォームをご覧ください
たちばな児童館・DAIJIハウスの各種プログラムや
各園の園であそぼうのご予約はこちらからどうぞ
